2009年2月6日

ヤキュトモ

いろいろなトモダチの形、きっかけがある。
大人も子どもも。楽しくありたい。みんながみんなのことを考えることがトモダチかな。

ヤキュウはいい。

娘も少年(少女)野球で、トモダチがいる。中のよいトモダチがいる。
小学校が違うけど、ヤキュウがきっかけ。
男の子が多いなかに混ざってるから、余計に結束が強くなるのかな、
などと思っていたりもするけど、そういう側面もあるだろうけど。

ヤキュウはチームプレーだから、自然と、みんなトモダチになっちゃう。
みんながみんなのことを考えないと、ヤキュウにならないから。
だから、

偏見がなくなり、ワールドワイドなココロが育まれる。

男子も女子も、やんちゃなヒトも、大人しいヒトも。

バッターという主役には、みんな必ずなる。
守備ではボール一つに対してみんなが動き、協力して守る。
試合に出ない人もランナーコーチやバットをしまう係や、応援などで、”勝つ”ということを目標に一つになり、ファインプレーやホームランに、みーんなが盛り上がる

ヤキュウを始めるきっかけは何でもいい。

やっていくうちに楽しみや、がんばりを知り、「充実」を手に入れることができる。
ヤキュウというシーンだから、普段の生活ではきっかけがないことも、思い切ってやってみれたりする。コツをつかんだり、変ってみたり、することができる。

そんな中でのトモダチとは、いろいろな経験を共有するから、価値観が近しい。

だから、

ヤキュウはいい。トモダチはいい。

ヤキュトモはいい。



野球バカ二代: いつもヤキュウを感じるぅ

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